シアトル系の次は?好きなコーヒショップで過ごす新しい文化・サードウェーブ

happyyumiko 15年9月19日

アメリカンコーヒーは、もともと浅く焙煎された口当たりがさっぱりしたコーヒーでした。

私も10年ほど前に初めてアメリカに来た頃に、
ホテルの朝食でいただくコーヒーに「これがアメリカン人の好む薄さなのかしら?」と、
コーヒーカップの中身のその味と色のまるで紅茶のような様に驚いたこともあります。


でも実際には、1970年代後半から、濃い目のエスプレッソをベースに
ミルクやシロップなどでアレンジしたシアトル系カフェが急激に人気を博し、
その流行を "セカンドウェーブ" と呼びました。

90年代にはどの国へいってもスターバックスコーヒーの
緑のセイレーンマークを見かけることができるようになりました



もちろん今も変わらず革新していってる
シアトル系コーヒーメーカーのスターバックスを、
私はエコヒイキせずにはいられません。

スターバックスの創業当時に目標に掲げたことの一つに
"街を歩けばスターバックス" というものがあるそうです。

つまり、家と会社の間にある寛ぎの場所になること、
どこにいても癒しが得られる気軽な場所であることを目指してこられたのですね。

また、歩きながら飲むスタイルを確立したのもスターバックスでした。


それはそれで大好きなのですが、今改めて "コーヒー” という、
シンプルな中にも大胆なフレーバーや香りを放つこの飲み物を、
チェーン店ではないお気に入りのコーヒーショップでおシャレにいただく
"第三の波:サードウェーブコーヒー” なるものが騒がれるようになりました。

シアトル系に続く第3の波という意味で、それぞれのコーヒーショップはローカルに根ざしており、
個性的な味や店構え、思想を持っています


その先駆けとなったのは、オレゴン州のポートランドで、
ここには沢山のコーヒーショップがそれぞれの個性を生かした飲み物や軽食メニューを提供しています。

それらのコーヒーショップは、厳選された豆を自家焙煎し、
ドリップマシーンも独自に開発したり、そしてコーヒー豆の無理な搾取をせず、
農家のサポートもしながら直接豆を買い付ける"ダイレクト・トレード”という方法で豆を仕入れたり、
それぞれのお店に特徴的なこだわりがあるそう。



その中でも先駆けとなったコーヒーショップ

"Stamptown:スタンプタウン" www.stumptowncoffee.com


"Coave:コアヴァ→coavacoffee.com/


"kobos:コボス" →kobos.com/


"World Cup Coffee:ワールドカップコーヒー" www.worldcupcoffee.com


など、数えきれないほどたくさんの、
しかもそれぞれが魅力的なコーヒーショップがあります。
地元の人々は皆早起きで朝からお気に入りのコーヒーショップへ立ち寄ってから仕事に向かうそう。

これからますます世界を圧巻しそうなサードウェーブ、
日本のそれとは思想や趣もまったく違うように感じます。

ぜひ、アメリカ西海岸へ来られた際には、
サンフランシスコだけではなくここオレゴンへ足を伸ばし、
全米有数のグルメな町ポートランドを堪能してみるのもおススメです。

Top写真出典:stumptowncoffee.com/

ライター紹介


happyyumiko 
フリーのエンジニアとして、一年の大半を海外、おもにアメリカで過ごしております。
習慣や食べ物や生活全般において、美しくなるために日々あれこれと研究&実践中♡
全宇宙人を味方につけて、一生美しく&エレガントに生を全うしましょう♡
海外出張へ赴く傍ら、ハーブヨガインストラクターとして精進中、またハワイアン・アロハ・タロットも勉強中です♡

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BLOG: http://ameblo.jp/enzicafe/

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